External Test習慣、カクヨムでやる案も出てきた
note案もまた悩み始めたし、やっぱり「読んでもらいたい」「顕示したい」欲がsta.iconは強いみたいだ
リーマンを拘束する三要素を見つけたわ! ← 仕事しててなぜかこれがひらめいたのよねsta.icon
生産的に働くためには、拘束から逃れなきゃいけないの。
でもその拘束の正体がわからなかったの。ようやく見つけたわ。
……
こんな感じでカクヨムで連載する
日常系?
ヒロインが語って、主人公が解釈する
主人公も女にする?
女の子の世界、なんて書ける技量ないけど
地の文はコーヒー飲んだとかアクセント適当に入れる感じ
あそこまでストーリー性強くなくてもいい
というか創作自体にそんなに費やしたくない
緩くexternal testしつつ、緩く創作を鍛える感じ
ダブル緩く
主人公は凄腕の知的生産者Aだが、表では地味
ヒロイン達
主人公の真の姿は知らない
知的生産者Aの大ファンで、彼の成果物でキャッハウフフしてる
ここでexternal testする
が、物語になっちゃうわね
VTuberみたいに「キャラ」が解説する、というテイストはmustだろう
擬似的に俺の知的生産物を実用してもらう
「想像検証」とでも名付ける?(いやただの妄想やろ
とすると、個人レベルに適用できるネタが良いよな
愚痴を語り合うテイストは?
ここでは俺が一人で愚痴駆動で日々生産しているわけだが、ヒロイン入れて二人で喋らせる
y1.icon ← みたいに異世界から一緒に帰還してきた女の子でもいいし
社会人
事情あって主人公と一緒に暮らすことになった
独身貴族気味の主人公に白羽の矢が立った
美少女が毎日俺に話しかけてくるんだが、みたいなやつ
わかった
セルフレビューだ
次々と知的生産してくるヒロイン
それを世話する主人公
ヒロインの提案を主人公が受けて、現実的なレビューをする
で、最後に感想と、ちょっとイチャイチャして終わり
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当然ながら作者のsta.icon一人でやっているので、いわばセルフレビューである
空想のキャラをつくってレビューアとレビューイを分けている
ヒロイン
主人公の家に転がり込んできた
エピソード浮かばん
人外しかいないんだがw
やっぱり現実的な設定持ち出すしかない
親戚、天涯孤独、
第一声「音声会議で仕事してるの? ださいわね」、からの3つの拘束ネタ いきなり二人暮らしになるので生活の慌ただしさやドキドキも書きやすい
主人公をミニマリストにしてしまえば書きやすいし、狭い部屋で、になる
いや知的生産で殴られる側だから、もっとだらしない方がいいsta.icon
Q: なんで知的生産できてる?
とっさに思いついたのが「前の父親のPCハッキングしてて仕事全部丸見えだから」
思考実験から深めていこう
1: 単に口調をヒロインっぽくしただけ
よほど文才がないと何も面白くない
そして文才があるなら別にヒロインに頼る必要はない
カクヨム読者が理解できるほど噛み砕く鍛錬 ← これはアリなのでは?
アクセス記録もあるので分析もできる
ブロガーみたいな世界
毎日書くの明らかにしんどいが、あえて1ヶ月くらいやってみてもいいかもしれないw
「書かなければ眠れません」的な
仕事終わりからスタートする
2: ヒロインがエピソードを小出ししたり、現実で体験したことの感想を書いたり
うんちく + エピソードの構図になる
これが発展すると普通の創作になる
が、創作はやりすぎ(手間かかりすぎ)
本当に?
いや。違う。この路線違う。
ただの創作でしかない。
俺がやりたいのはExternal Testだ。
いや?
さも巷に存在するようなテイストでヒロインに語らせる
創作なので騙しではない
読者からためになる!とか引き出せたら勝ち
もちろん物語として読めること、キャラがある程度立ってて読むに値することが条件
気合は入れねばなるまい
やっぱりやめsta.icon*3
一つに絞らねばならない。